悲願スルリ・・・足りなかったものは?

額の汗を拭っていた白いタオルが、次第に下がってきて目頭を覆い始めました。

戦いを終えた松山英樹(25=LEXUS)がインタビューアの質問を受けているときです。

USPGAツアーの今季メジャー最終戦となる「全米プロゴルフ選手権」(米ノースカロライナ州シャーロット=クウェイホロー・クラブ)最終日(8月13日=日本時間同日夜)の激闘-。
試合はゴルフ専門チャンネルの「ゴルフネットワーク」と「フジテレビ」が生中継

言葉少なに受け答えた後、松山はしゃがみ込み、タオルで顔を覆ってしまいました。背中が小刻みに震えているようにも見え、全身に悔しさがにじみ出る光景。こんな松山の姿を、これまで見たことがあったでしょうか。

インタビューアも酷な質問をするものです。

〈足りなかったものは何?〉

目を赤くした松山が答えました。

〈・・・考えます・・・〉

日本男子初のメジャー制覇に挑んだ4日間72ホールの戦い-。

その快挙が目の前にちらつきながら、これを試練というなら厳しすぎるとも思いますが、松山は“あと一歩”届かずに優勝を逃し、本当に悔しい結末となってしまいました。

首位に1打差の通算6アンダーで最終日を迎えた松山は、2番(パー4)でボギーを先行させますが、6番(パー3)と7番(パー4)で連続バーディーを奪い、通算7アンダーの単独トップに立って勝負のバックナインを迎えました。

10番(パー5)でバーディー。しかし、11番(パー4)で1メートル半のパーパットを外してボギーとしたのが響き、アイアンの精度を欠いて13番(パー3)まで3連続ボギー。

“運”が味方してくれなかった

テレビの画面を通しても、松山の苦闘が観(み)る側に伝わる我慢のしどころにあって、ここまでか? と思われたこの男はまた、14番(パー4)のバーディーで息を吹き返し、続く15番(パー5)も、右ラフからの第3打を2メートル半につけ連続バーディー奪取。通算スコアを7アンダーに戻し、首位に1打差に這い上がってきました。

この段階での標的は、同じ組で回るジャスティン・トーマス(24)=米国=で通算8アンダーです。

スポニチ本紙に今大会のコラムを寄稿しているツアープロ・コーチの内藤雄士さんは、第3日終了後、最終日に向けて、松山が前週の優勝(WGCシリーズ「ブリヂストン招待」)から今週のメジャー仕様の難コースと対峙することで心身ともに疲労が蓄積していることを指摘し「体調を考えれば、上がり3ホール〈グリーンマイル〉でのふるい落としに生き残って競り勝つ展開に持ち込みたい」と記述していました。

確かに展開はそうなりました。・・・が、ふるい落とされてしまったのは松山のほうでした。16番(パー4)でグリーン奥ラフからの第3打を1メートル半につけながら、これを外して痛恨のボギー。パーで切り抜けたトーマスとの差は2打差となり、粘り抜いた松山の健闘も、ここで終わった! となってしまいました。

本当に優勝してもおかしくなかった展開の中で〈足りなかったもの〉は何?

プロボクシングの世界では、世界戦に勝つために必要なものは「実力に加えて運」と言います。

これはプロボクシングの世界だけでなく、プロゴルフの世界でも、他のジャンルにあっても共通することでしょう。

優勝したトーマスのゴルフは、左の林に向かったボールが木に当たってフェアウエーに出てきたり、カップの淵で止まったボールが静止状態8秒後にコトンとカップインしたり、幸運が結構、味方しているところがありました。終わってみれば〈トーマスの週だった〉ということになるのかもしれません。

それに比べれば、松山のゴルフは、持てる技術、実力が十分に発揮されて優勝戦線に踏みとどまり続けましたが、それを勝利の女神が助けてくれなかったことも感じました。

メジャー競技制覇の悲願は、来シーズンに持ち越されましたが、やがていつかは来るだろう大舞台での、運も味方につけた“松山の週”を、観る側も楽しみに待ちたいと思います。
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2週連続Vへ“粘り”の滑り出し

試合地を週単位で渡り歩くプロゴルファーのツアー転戦は、傍(はた)で思うほど華々しいものでもなく、楽なものでもありません。

予選をクリアして日曜日に試合を終えた彼らは、月曜日に休息して火曜日には次の試合地に向かい練習、水曜日はプロアマ戦か練習、そして木曜日には試合に入ります。

唯一の休息日の月曜日に別の仕事が入ってしまうと休めなくなるし、また専門誌などメディアの時間がかかる企画取材はたいてい、火曜日に集中するため、その基本的なサイクルも結構、崩れがちとなり、かなりタフでないと務まらない稼業です。

これが広大な北米大陸を転戦する米国ツアーの場合はどうでしょうか。

日本の場合は、車での移動が中心となりますが、米国の場合、岡本綾子が自著「メモリアル・グリーン」で、こんな裏話を記述しています。

〈(広大ゆえに)車での移動は、そう何度もあることではありません。普段なら飛行機を使ってビューンと次の目的地へ行くのですが、ツアー・キャディーたちは、お金を節約するため、何人かまとまって交代で車を運転しながらトーナメントを追いかけるのが普通です。このとき選手の車を使う「運転代行システム」が浸透しています。これだと選手たちも移動地で車が使えて便利ですからね〉

体も休ませなくてはならない。一般的にはお金もそうそう無駄遣いはできない。そうした中での工夫は、様々に考えられ、だからツアープロたちの間には、懐具合に見合ったグループが出来上がり、合理的に行動することになるのですね。

メジャー仕様の高難度ホールを相手に・・・

さて・・・USPGAツアーは、今季メジャー最終戦となる「全米プロゴルフ選手権」(米ノースカロライナ州シャーロット=クウェイホロー・クラブ)が8月10日(日本時間同日夜)に開幕しました。(試合はゴルフ専門チャンネルの「ゴルフネットワーク」と「BSフジ」が生中継

注目されるのは当然、前週のWGC(世界選手権)シリーズ「ブリヂストン招待」(8月6日最終日、米オハイオ州アクロン=ファイアストーンCC)で優勝を飾った松山英樹(25=LEXUS)の、メジャー初制覇なるか? ですね。

大会を取材しているスポニチ本紙の担当記者は、優勝後の松山について〈(優勝翌日の)7日にコースに入り、9ホール練習。8日は18ホールをラウンドしたが、疲労が残っている様子で9日は、打ち込みだけで引き上げた〉と報じていました。

そうして臨んだ第1日-。

インからスタートした松山は、10番(パー5)でピン奥から約15メートルを、11番(パー4)でも下り4メートルを、それぞれ沈め、2連続バーディーという願ってもない好スタートを切りました。

15番(パー5)では第2打をピン手前約2メートルに乗せ、イーグル逃しの悔しいバーディー。前半インの3バーディー、2ボギーは、まだ前週のいい流れを残しているような感じを受けました。

とはいえ、月曜日に休むこともなく、オハイオ州アクロンからノースカロライナ州シャーロットに移動、疲労が蓄積していないはずがなく、その表れか、後半アウトを迎えて3番(パー4)から3ホール、3連続ボギーを叩いてしまいました。

3番は第1打が右バンカーにつかまり、4番(パー3)、5番(パー4)は、いずれも3パット・・・流れが変わり、また、出遅れはイヤだなァ、などと観(み)る側を心配させた矢先に松山は、それを取り返す圧巻の3連続バーディーを奪って見せます。

7番(パー5)で80センチ、8番(パー4)では5メートル、そして9番(パー4)では、スタートの10番同様、約15メートルを沈めてしまいます。

このあたりの底力は、さすが! としか言いようがないですね。

ホールアウト後にコメントを求められた松山は、もう少し伸ばしたかった、と後半の3連続ボギーを悔しがっていましたが、1アンダーの70(パー71)は、4アンダーの首位グループに3打差の15位発進です。

残り3日間、展開が面白くなりそうですね。

松山に懸かる今週メジャー最終戦への期待

男女同日開催となった陸上世界選手権第3日のマラソン(日本時間8月6日夜)を、大会を中継するTBSテレビの画面を通して観(み)ていて思ったことは、強かったニッポンなのに・・・ああ、世界が遠くなってしまったなァ、でした。

長丁場のレースで繰り広げられるケニア勢ら強者たちの駆け引き、激しいペースの上げ下げ、さらに30キロを過ぎた勝負どころで仕掛けられる、2段、3段へのギアの入れ替え-。

観ている側の気持ちが、どうにも晴れず、疲れてしまうのは、それに対応できず、ついていけない日本勢の苦戦が要因だったでしょうか。

男子が午後6時55分スタート、女子が同10時スタート。日本勢のこの状態を延々、5時間くらいになりますか、見せつけられてしまっては、やはり重い気持ちになってしまいますね。

が、翌8月7日早朝、そんな気持ちを晴らす朗報が米国からもたらされました。

USPGAツアーのWGC(世界選手権)シリーズ「ブリヂストン招待」(8月6日最終日、米オハイオ州アクロン=ファイアストーンCC)での松山英樹(25=LEXUS)の優勝です。
大会は「NHK BS1」が生中継

いや~これはマラソンと違って凄い“爆発”でしたね。

圧巻のWGCシリーズ2勝目

第3日を終えて通算7アンダーで首位に2打差の4位につけた松山が、最終日の逆転優勝に向けて「カギを握るのは勝ちたい意識との闘い」と、はやる気持ちを抑えるように話していました。

しかし、流れは既に松山に来ているようでした。1番(パー4)で第2打をグリーン左のラフに外しましたが、しっかりと寄せてパーセーブ。これで気持ちが乗り、圧巻は続く2番(パー5)でした。

第2打をグリーン奥にこぼしたものの、第3打をねじ込んでチップインのイーグル。通算スコアを9アンダーとしてトップに並びました。

ショットもよく、パットもよく、こういうときの松山は・・・いやいや、両方がかみ合っているときは誰でも調子がいいのですが、かみ合う状態に持ち込むのに誰もが苦戦するわけで、持ち込み方の波が少ない松山は、持ち込んだときの爆発がものすごいものになります。

2番で調子に乗った松山は、3番、6番、9番(いずれもパー4)でバーディーを奪い、通算スコアを12アンダーに伸ばして後半インに入ります。

その後も安定したプレーで13番(パー4)バーディーの後、16番(パー5)、17番、18番(ともにパー4)の上がり3ホールを気持ちよく3連続バーディーとし、上がってみれば1イーグル、7バーディー、ボギーなしのコースレコード・タイとなる「61」をマーク。通算16アンダーで後続に5打差をつける優勝を飾りました。

松山の優勝は、今季3勝目(通算5勝目)でWGCシリーズでは、昨年10月の「HSBCチャンピオンズ」以来、2勝目となりました。

さて・・・この絶好調の優勝で期待されるのが、今週8月10日に開幕する今季メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」(米ノースカロライナ州シャーロット=クェイルホロークラブ)での活躍です。

この大舞台で日本人の優勝者が出るのか、何やら“歴史的瞬間”になるような気もしますが・・・どうでしょうか。

楽しみですね。

まずは“鬼門”の第1日をクリアした!

精度の高いアイアン技術を武器に、自信に満ちた安定感あるラウンドだったなァ、という印象を受けました。

男子ゴルフの今季海外メジャー第3戦「全英オープン」(7月20日開幕、英国サウスポート=ロイヤルバークデールGC)第1日の松山英樹(25=LEXUS)です。
試合はゴルフ専門チャンネル「ゴルフネットワーク」と地上波の「テレビ朝日」が生中継

6月中旬の「全米オープン」(6月18日最終日、米ウィスコンシン州エリン=エリンヒルズ)でメジャー自己最高位の2位となり、世界ランクも2位に浮上した実績が、自信となってそうさせているのでしょう。

一方、全米オープン4日間の激闘にあって、振り返れば第1日の出遅れが日本人選手のメジャー制覇という歴史的快挙を阻んだ、という悔しさ、反省も残り、猛追にかけては松山の右に出るものはいない、という中、スロースタートの克服も課題の一つにあったのではないでしょうか。

といったことを含めて日本時間7月20日午後6時9分、早いスタートとなった(早い時間帯は楽でいいですネ)松山のプレーをしっかりと見させてもらいました。

2008年以来、9年ぶりに順番が回ってきたリンクス・コース「ロイヤルバークデールGC」の難舞台。松山のスタート時、発表されていた気象条件は、気温15度、曇、西の風7メートル、でした。

毛糸の帽子をかぶっている選手も多く、低く垂れこめた雲が、寒さを感じさせています。7メートルの風は、テレビの画面を通しては、どれくらいなのか分かりかねましたが、イエローのピン・フラッグは結構、はためいていました。

スタート・ホールの1番(448ヤード・パー4)は、左からの横風を受けて難しいとされています。ここで松山は第1打、アイアンを選択して無難にフェアウエーに置きました。第2打をピン上約3メートルにつけ、これを沈めてバーディー発進です。

日本人初のメジャー制覇へ好発進!

そのマネジメントに、ああ、全米オープンが頭にあるのかな? ちょっとこれまでとは違うな、と感じます。

4番(パー3)、6番(パー4)でポットバンカーに入れ、ボギーを叩いたものの、7番(パー3)、9番(パー4)をバーディーとして取り返します。目先の出来事に対する一喜一憂はなく、落ち着いたプレー。後半インに入ってからは、我慢のパープレーが続きましたが、15番(パー5)ではイーグル逃しのバーディーを奪い、第1日を2アンダーの68(パー70)、首位に3打差の12位と好スタートを切りました。

ロイヤルバークデールGCは、グリーンが比較的小さめでアンジュレーションがあります。狙いどころがピンポイント的でやはり、アイアンの正確性、精度の高さが求められています。

それゆえにショットメーカー・松山への期待は大きく、これはテレビの情報ですが、まだメジャーを勝っていない選手の中で誰がメジャー勝利に一番近いか? ということに〈皆が松山とファウラー(リッキー)の名前を挙げていますよ〉という話を聞きました。

凄いですね。松山という選手は、本当に高いところまで上り詰めてきているのですね。

話はちょっと変わりますが、先に終了した女子ゴルフの今季海外メジャー第4戦「全米女子オープン」(7月16日最終日、米ニュージャージー州=トランプ・ナショナルGC)で、9人参加した日本人選手のうち、決勝ラウンドに進んだのは3人でした。

ゴルフ好きの友人と雑談中にその話題に触れ、私が「3人だけだよ」というと、友人は「3人もだろ」と返して来ました。

この“だけ”と“も”の差は、私が岡本綾子や宮里藍の後を受ける若手の台頭をやきもきしながら見ているのに対し、友人は、日本のレベルはいまだ世界のレベルに遠い、という、考え方の差からきています。

松山のような選手の出現は、そうした見方を変えることにつながりますが、まだまだ男子ゴルフも予選通過が精いっぱいのところがあり、優勝争いをしている松山など、日本人選手としては別格、異次元の戦いを展開させているような感があります。

第1日を終えて松山は「今日のような粘り強い戦いができたら上位には行ける」と話していました。

残り3日間が楽しみになりましたが、出遅れた他の3選手も必死の戦いを展開させてほしいものです。

宮里藍の最後の「全米女子オープン」

いよいよ始まりましたね。

女子ゴルフの海外メジャー今季第3戦「全米女子オープン」(7月13日=日本時間同日夜=開幕、米ニュージャージー州ベッドミンスター=トランプ・ナショナルGC)の熱戦です。

試合を生中継するWOWOW、地上波のテレビ朝日とも、7月14日午前2時45分から、同2時55分から、といずれも深夜の時間帯。ああ、また夜中か、と思いながらも、初日は見ておきたいと眠い目をこすって見開きました。

テレビを点けると、午前の早い時間にスタートした宮里藍(32=サントリー)は、既にホールアウトしていました。2バーディー、2ボギーのイーブンパー72、の内容だった、とのことです。

流されたダイジェスト版の映像では、インの10番からスタートしていきなりボギー。我慢を続け、18番で取り返してパープレー。後半アウトも2番、3番と約2メートルほどのチャンスを逃し、5番でボギーの悪循環。それを9番で取り返してパープレー。一進一退の攻防で、これではちょっと不満かな? といった内容となりました。

ホールアウト後のインタビューで宮里藍は、こうコメントしていました。

あと、ひとつ、ふたつ、伸ばしたかったですね。アンダーパーで終わりたかった

確かにそれが出来た内容でした。

安定したショットでチャンスにつけるものの、パットが入らず、スコアを伸ばせない展開。“たら・れば”は禁句ですが、あれが入っていれば、これが入っていれば、で3~4アンダーくらいはいったのではないか、というゴルフでした。

後に続く若い力の台頭が見たい

宮里藍が(スコアを)“伸ばしたかった”のは、米大統領のドナルド・トランプ氏が所有するこのコース、ラフを伸ばしたり、ファエウエーを狭くしたり、といつもの難しいUSGA(全米ゴルフ協会)仕様が、意外に控えめになっていることで、全体的に“しのぎ合い”より“伸ばし合い”となりそうな展開が初日に感じられたから、だったと思います。

もっとも、だからといってコースが易しいわけではなく、全長6732ヤードのコース、400ヤード超えのパー4が5ホールもあり、グリーンも起伏に富んでおり、小技の精度が求められています。

どうしても飛ばす選手が主導権を握ることになりそうで、そうした中、宮里藍は不利ながら、最後のナショナル・オープンに対する思いを悔いなくぶつけてもらいたいと思います。

私が眠い目をこすって見開き、初日を見たいと思ったのは、この舞台に日本勢が9人集まったことも、理由のひとつでした。

宮里藍や野村敏京(24=フリー)、宮里美香(27=NTTぷらら)、横峯さくら(31=エプソン)ら4人の米ツアー組のほか、メジャー初陣の川岸史果(22=加賀電子)ら5人の若手選手が出場しています。

彼女たち若手が、どんなプレーを展開させるだろうか。その裏に“ポスト宮里藍”の意識はあるのだろうか。そのあたりですね。

折から、JGTOの青木功会長が「松山と等しい人間を発掘していかないと・・・」という発言を口にしました。つまり、後に続くもの、第2、第3の松山の発掘、育成こそが大切だし急務でもある、ということです。

USLPGAツアーの日本人選手は、樋口久子(現・JLPGA相談役)→岡本綾子、小林浩美(現・JLPGA会長)と続き、宮里藍が新時代を築き上げました。

彼女が、今季限りで現役を引退したあと、野村の健闘はあっても、後に続く若い力が今のところ見当たりません。

その意味で・・・大器の川岸や飛ばし屋の葭葉ルミらが、その先をも見据え、意識をもってこうした舞台に臨んでいるか、は大切なことですね。

初日は雷鳴が響き、途中で中断され、その後、大雨となるコンディションとなりました。そして再開・・・そうしたことも米ツアーでは“当たり前”ということを覚え、調子を崩さないことも、彼女たちにとってはいい勉強でしょう。

日本の若い選手たちは、日本のツアーが、至れり尽くせり、恵まれ過ぎていることをまず、肌で感じることが必要でしょうね。

そこから、たくましさが生まれ、逸材が次々に台頭してくることは、韓国勢の活躍で明らかなことです。
プロフィール

佐藤 彰雄

Author:佐藤 彰雄
◆生年月日 
1944年(昭19)8月生まれ
◆出身 
神奈川県
◆プロフィール
スポーツニッポン新聞社在職中は運動部記者として大相撲、野球、ゴルフ、ボクシング、格闘技などを幅広く取材・執筆。
現在はフリーの立場でボクシングを中心に取材活動を続けている。
ゴルフのマスターズなど海外取材経験も豊富。

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