プレーオフの松山に注目したい

さて・・・USPGAツアーで頑張る松山英樹(24=LEXUS)の動向はどうでしょうか。

レギュラー・シーズンを終えた同ツアーは目下、プレーオフの熱戦に突入、ビッグな賞金を目指してトッププロたちがしのぎを削り合っています。

松山もその一角を占めているのですから頼もしいですね。

なにしろ、1000万ドル(約10億3000万円)のボーナス賞金獲得も夢ではないのですから、プレーオフ残り2戦、目が離せなくなりました。

USPGAツアーのプレーオフ制度は、ツアーの活性化を目的として2007年に導入されています。対象の試合は①「ザ・バークレイズ」(8月25日開幕)②「ドイツバンク選手権」(9月2日開幕)③「BMW選手権」(9月8日開幕)、そして④「ザ・ツアー選手権」(9月22日開幕)-の4大会です。

レギュラー・シーズンで獲得したフェデックスカップ・ポイントで125以内の選手がプレーオフに進出。1試合ごとに下位の選手がふるい落とされて次の試合に進む枠が狭められていきます。つまり、第1戦の125人が第2戦、100人となり、第3戦は70人、最後の第4戦が30人となるサバイバル・レースです。

この気の抜けない4連戦は目下、第2戦までを終え、松山は第2戦「ドイツバンク選手権」(9月5日最終日、米マサチューセッツ州ノートン=TPCボストン)で15位となり、成績による総合順位(フェデックス・カップ・ポイント)16位で第3戦に進出。また最終戦へも、試算による当確ラインをクリアしており、出場権をほぼ手中にしている状況です。

期待が懸かる松山ですが、第3戦「BMW選手権」(9月8日開幕、米インディアナ州=クルキッドスティックGC)を前にした9月7日、開催コースで行われたプロアマ戦を途中棄権した、という情報がもたらされました。

詳細は不明ですが、背中か腰に張りが出たような状態のようですが、緊急欠場などにならないことを願うばかりですね。

第2戦が9月5日に終わり、中2日で第3戦が開始される日程も、心身に負担をかけているのかもしれません。

まあ、70人が出場する第3戦は、予選落ちがないし、最終戦への出場も決めていること、このあたりを考慮して最終戦に全力を傾ける、という方法も、この際アリ、としておきましょうか。

せっかくここまで来たのですから、松山には最終戦にかかる「1000万ドル」を目指してもらいたいものです。

となれば・・・凄いことになるのですから。
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プロフィール

佐藤 彰雄

Author:佐藤 彰雄
◆生年月日 
1944年(昭19)8月生まれ
◆出身 
神奈川県
◆プロフィール
スポーツニッポン新聞社在職中は運動部記者として大相撲、野球、ゴルフ、ボクシング、格闘技などを幅広く取材・執筆。
現在はフリーの立場でボクシングを中心に取材活動を続けている。
ゴルフのマスターズなど海外取材経験も豊富。

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