FC2ブログ

エ~イ! 一発大逆転を狙っちまえ!

さて・・・プロゴルフ界に目を転じると-。

国内男子ツアーは、酷暑の戦いを経て、いよいよ高額賞金が懸かる“秋の陣”へと日程が進み、選手たちも気合の入る時期に来ています。

他方、米男子ツアーは、既に8月19日最終日の「ウィンダム選手権」(米ノースカロライナ州=セッジフィールド)で2017~18のレギュラーシーズンを終え、目下、プレーオフシリーズの激戦に突入しています。

プレーオフシリーズは、初戦の「ザ・ノーザントラスト」(8月26日最終日、米ニュージャージー州=ザ・リッチウッドGC)を皮切りに最終戦の「ツアー選手権」(9月23日最終日、米ジョージア州=イーストレイクGC)まで計4戦で争われます。

今季、全体的に調子が上がらず、優勝ゼロと悔しい思いで戦った来た松山英樹(26=LEXUS)は、短期決戦のプレーオフシリーズを迎えてどうでしょうか。

現在、行われている第3戦の「BMW選手権」(9月6日開幕、米ペンシルベニア州=アロニミンクGC)は9月7日(日本時間同8日)、第2日を終え、松山は調子を上げて6アンダーの64(パー70)で回り、通算10アンダーで首位に3打差の3位に浮上しました。
(大会の模様はゴルフネットワークの「ゴルフチャンネル」が生中継)

松山は、この大会前日の9月5日、プロアマ戦に出場したものの、体調不良のため9ホールでプレーを切り上げており、ちょっと心配しましたが、第1日66(首位に4打差の12位)と無難なスタートを切っており、第2日の浮上につなげました。

ボーナス賞金1000万ドル争奪戦

第2戦「デルテクノロジーズ選手権」(9月3日最終日、米マサチューセッツ州=TPCボストン)の最終日に65(通算12アンダーで4位)を出しており、ここにきて調子は上向きのようです。

米男子ツアーのレギュラーシーズンを終えた後のプレーオフシリーズは、2007年からスタートしています。

世界最大の航空貨物輸送会社「FedEX」がスポンサーに加わり、新たに大会ごとにポイントが得られる「FedEXカップ」のポイント・ランキング制を導入。プレーオフシリーズは全試合、優勝ポイントを2000ポイントの高さに設定、4試合で年間王者を争うシステムとしています。

また、プレーオフシリーズの初戦はレギュラーツアーで獲得した「FedEXカップ」のランク125位以内の選手が出場。第2戦は100位までの選手、第3戦は70位までの選手、そして最終戦は30位までの選手が出場権を得ます。

第3戦で健闘中の松山は、レギュラーシーズン終了時に76位だったポイントを28位まで上げており、最終戦出場を視野に入れていますが、第3戦で24位以内が最終戦進出へのひとつの目安となるようです。

アメリカはホント、こういうことにかけるお金に糸目をつけない国ですね。

人気のあるフットボールやバスケットボールにゴルフはどう対抗するかが練られてプレーオフシリーズが実施された、といういきさつがあります。

1試合2000ポイントの試合が4試合。この短期決戦を制すれば〈年間王者〉の称号と〈ボーナス1000万ドル(約11億円)〉が転がり込んでくるのです。

今季の松山は・・・エ~イ、最終戦で一発大逆転! やっちまえ! という感じです。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

佐藤 彰雄

Author:佐藤 彰雄
◆生年月日 
1944年(昭19)8月生まれ
◆出身 
神奈川県
◆プロフィール
スポーツニッポン新聞社在職中は運動部記者として大相撲、野球、ゴルフ、ボクシング、格闘技などを幅広く取材・執筆。
現在はフリーの立場でボクシングを中心に取材活動を続けている。
ゴルフのマスターズなど海外取材経験も豊富。

最新記事
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスランキング
ランクアップにご協力下さい
↓↓↓↓クリック↓↓↓↓
QRコード
QR