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ウッズ、マキロイら強豪が日本上陸!

男子プロゴルフツアーは10月24日、日本初開催となる米プロゴルフツアー「ZOZOチャンピオンシップ」(千葉・習志野CC)が開幕します。

そうか、男子の米ツアーが日本で開催されるのは初めてなのか、などと、なぜか不思議な感じがするのは、女子の米ツアーが既に1973年に日本で行われており(当時「LPGAジャパンクラシック」現「TOTOジャパンクラシック」)以後、華やかな日米競演で毎年“秋の陣”をにぎわせているからです。

ちなみに岡本綾子は、1987年のこの大会(埼玉・武蔵丘GC)で米ツアーの賞金女王に輝いています。

活性化に向けて男子ツアーも“やっと”という感じで国内に米ツアーを持ち込みましたが、アジアの他国も負けてはいません。

松山英樹(27=LEXUS)が今季最高の3位に踏ん張った前週の韓国開催の米男子プロゴルフツアー「CJカップ」(10月20日最終日、韓国・ナインブリッジズ)について、ゴルフファンの方々は、エッ? 米ツアーなの? と思ったかもしれませんね。

というのも、米ツアーの2018~19年シーズンは、既に8月下旬の「ツアー選手権」で幕を閉じているからです。

日本初開催の米男子ツアー

国内ツアーは、これからがシーズン大詰め、高額賞金の大会が続く“秋の陣”の感覚でいるので、ある意味、勘違いは仕方がないかもしれませんね。

米ツアーは既に9月から2019~20年の新シーズンが始まっており、韓国の「CJ…」は開幕6戦目、日本の「ZOZO…」は同7戦目とアジア・シリーズが続くのですね。

「CJ…」は韓国で3年間続いている、米韓ツアー共催の韓国で唯一の米ツアーです。

大会の規模は、賞金総額975万ドル(約10億4832万円)、優勝賞金175万5000ドル(約1億9100万円)、出場選手78人、予選落ちなし、となっています。

では「ZOZO…」は…というと賞金の額、出場選手数、予選落ちなしの試合形態など「CJ…」とほぼ同じ規模で行われます。

「ZOZO…」の見どころは、やはり、タイガー・ウッズ(米国)、2018~19年シーズンの年間王者となったロリー・マキロイ(北アイルランド)、実力者のジェイソン・デイ(オーストラリア)ら豪華海外組のプレーですね。

迎え撃つ日本勢は、2017年8月の「ブリヂストン招待」以来、2年ぶりの優勝を狙う松山を筆頭に今平周吾、石川遼、小平智らの熱戦が注目されるところです。

既に会場の習志野GCで行われた10月22日の練習ラウンドには、約1万人のギャラリーが足を運んでおり、24日からの4日間、ラグビーに続き、今度はゴルフで盛り上がりそうです。
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プロフィール

佐藤 彰雄

Author:佐藤 彰雄
◆生年月日 
1944年(昭19)8月生まれ
◆出身 
神奈川県
◆プロフィール
スポーツニッポン新聞社在職中は運動部記者として大相撲、野球、ゴルフ、ボクシング、格闘技などを幅広く取材・執筆。
現在はフリーの立場でボクシングを中心に取材活動を続けている。
ゴルフのマスターズなど海外取材経験も豊富。

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