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今は人の辛抱が試されるとき?

日ごろ、行きつけのスーパーに食料の買い出しに出掛けました。

昨今は、中・高年齢の男の方々が、マイバッグを手に一人で買い物をしている姿をよく見かけますが、これも時代の流れというものでしょうか。私もその一人。

しかし、実際にしてみると、こうした“男の買い物”は、台所を知り尽くした主婦の感覚がないせいか、求める品種が頭に入っているようで入ってなく、買い忘れとかいらないものを買ってしまったりとかが結構、多いものです。

従ってメモ用紙が欠かせません。手にしたメモ用紙には「野菜は○○、納豆、豆腐…」などが記されています。ものごとをメモする習慣は、仕事柄、身についていますが、どうにもこの種のメモは、男としてしっくり来ませんね。故に他人に見られないように“盗み見しつつ”…いつになっても男は、つまらないところに見栄を張るものですね。

つまらない見栄といえば…いやこれは深刻な問題なのかもしれませんが「野菜は○○」を買うために野菜売り場に行くと、レタスの値段が200円近くに高騰、1個198円で売られていました。

あれれっ? 2~3週間前は確か100円を切っていて1個98円くらいだったのに…と思わぬ急騰に一瞬、手を出すのがためらわれてしまいます。

ア然…野菜類の値段高騰!

私は朝食の際、レタスをベースとした野菜サラダを食べるのが習慣になっており、レタスは常に手元に置いておきたい野菜なのですが、高いなァ、とすぐに買わずにしばらく見ていたところ、一人の主婦(と思われる女性)が隣に来て、これに手を出し、しかし、考えて元に戻し、また手を出したりして、買おうか買うまいかと心の迷いをそのまま表(表情)に出しています。

それを見た私は、まあ、平気な顔をして(…装って)ポイと買い物かごの中に放り込むわけですが、胸中は購入を迷う主婦と同様であったことはいうまでもありません。

それにしても…こうした日々欠かせない食卓に必要なものの値段の高騰は、男はあまり実感はありませんが、主婦の方たちは家計に響く現象、頭を痛めることでしょうね。

7月が終わり、やっと、という感じで梅雨明け→夏到来! となりましたが、7月の日本列島は、規格外の豪雨、太陽を見ない異例の長梅雨、と異常気象に見舞われました。

「長雨=日照不足」が野菜類の生育を阻んで生産量が減り、一方、新型コロナウイルス禍で依然、自粛を強いられる人々は、自宅での食事機会が増えました。供給と需要のバランスが崩れ、それが値段高騰の原因となっているようです。

野菜の値上がりは、もちろんレタスだけではなく、キュウリ、ネギ、ナス、トマト、キャベツなどが軒並み上昇の事態です。

懸念は、こうした異常気象による野菜類の値段高騰がいつまで続くのかということでしょうね。

そういえば…トマト好きの私は、トマトに塩を振りかけてガブリとかぶりつく、あの快感をしばらく味わっていないことを思い出しました。

いろいろと「負」が重なりますが、2020年はある意味、人の辛抱が試されるときなのかもしれませんね。
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プロフィール

佐藤 彰雄

Author:佐藤 彰雄
◆生年月日 
1944年(昭19)8月生まれ
◆出身 
神奈川県
◆プロフィール
スポーツニッポン新聞社在職中は運動部記者として大相撲、野球、ゴルフ、ボクシング、格闘技などを幅広く取材・執筆。
現在はフリーの立場でボクシングを中心に取材活動を続けている。
ゴルフのマスターズなど海外取材経験も豊富。

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