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ああ無情~パット決まらず

ハワイの地から躍動が報じられました。

米男子ゴルフツアー「ソニー・オープン」(米ハワイ州=ワイアラエCC)での松山英樹(28=LEXUS)です。

大事な第3日(1月16日)の粘り。ハワイ特有の芝目のキツいグリーンに苦戦しながらも、ショットの正確性で1イーグル、3バーディー(1ボギー)を奪い66(パー70)をマーク。通算13アンダーで首位に5打差と圏内にとどまりました。

シーズン初戦となった前週の「セントリー・チャンピオンズ」(1月10日=日本時間同11日=最終日、米ハワイ州・プランテーションコース)で“らしからず”の最下位。が、最終日に68(パー73)で回ったことで手応えをつかんだのでしょうか。一転、優勝争いに加わるところが“らしさ”ですね。

ということで最終日(1月17日=日本時間同18日)は見逃せないとテレビの前に座りました。
最終日の模様はゴルフ専門チャンネルの「ゴルフネットワーク」が生中継

コースの相性というのは、やはり、あるのでしょうね。松山が毎年、ワイアラエで低迷するのはグリーンのせいです。「どうしても読めない」とネを上げる鬼門-。

ショットには手応え

上位とのを縮めておきたい前半アウトで6番まで“動かず”のパープレー。その内容は、ショットの正確性からことごとく3メートル前後につけながら外してしまう残念なブレーの連続です。

例えば3番(パー4)では、バーディーパットをボール1個分外し、7番(パー3)のボギーは、3メートル半のパーパットを外すといった苦戦です。

それでも9番(パー5)のイーグルで取り返し、後半インに入って10番(パー4)でやっと4メートル半のバーディーパットを沈め(通算15アンダー)まだまだ巻き返しのチャンスは残されている状況でした。

しかし、やはり手こずるグリーン。期待された爆発はなかなか点火せず、キレキレのショットとは対照的に相変わらず2~3メートルのパットを外し、松山自身、とうとう悔しさを超えて苦笑いが出るようになってしまいました。

そして最終18番(パー5)も、バーディーで一矢を報いて終わりたいところでしたが、4メートルのバーディーパットを外してしまう結果となりました。

ホールアウト後の松山は、苦戦したパットについて「自分の打ちミスなら納得も行くが、ラインもスピードも思った通りに打てて、最後に外れてしまうとやっぱりね」と、これはもうお手上げ、苦笑いするしかなかったようです。

それでも収穫はショットの安定。松山はそれに手応えを感じ、次週から米本土
に場所を移す戦いに目を向けていました。

優勝はケビン・ナ(米国)が通算21アンダーで勝ち取りました。
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プロフィール

佐藤 彰雄

Author:佐藤 彰雄
◆生年月日 
1944年(昭19)8月生まれ
◆出身 
神奈川県
◆プロフィール
スポーツニッポン新聞社在職中は運動部記者として大相撲、野球、ゴルフ、ボクシング、格闘技などを幅広く取材・執筆。
現在はフリーの立場でボクシングを中心に取材活動を続けている。
ゴルフのマスターズなど海外取材経験も豊富。

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