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藍ちゃんに今季初Vの予感?

いやいや、日本の女子勢、凄いです。本当によく頑張ってくれていますねェ~。

所用で深夜帰宅となり、日が変わった7月23日午前1時半、帰宅早々にWOWOWにチャンネルを合わせると、宮里藍(26)が通算9アンダーの首位タイで14番をプレー中でした。トップは誰だ? と順位表が出るのを待っていると出ました! 何と既に67でホールアウトした佐伯三貴(26)が、その座を堂々と占めていました。

USLPGAツアーに組み込まれている欧州女子ツアーの「エビアン・マスターズ」(フランス=エビアン・マスターズGC)第2日の熱戦です。14番以降の宮里は、1バーディー、2ボギーで最終的に2日連続の68、通算8アンダーで佐伯に1打差の2位につける展開となりました。

第2日を終えて日本人選手のワン・ツーは、あれ? 確かこの間あったばかりでは? そう、2週前の「全米女子オープン」の死闘、藍&美香のダブル宮里の健闘を思い出させました。

そのときの上り調子の維持、加えて今大会前、宮里にとっては大きな刺激となった「なでしこジャパン」のサッカー女子W杯世界一の偉業、さらに今大会後にはメジャー競技の「全英リコー女子オープン」(7月28日開幕=英スコットランド・カーヌスティGL)が待ち受けていることもあり、ひょっとしたらこのあたりで優勝も? の期待は何となくかかっていました。

この「エビアン・マスターズ」は忘れられない“特別な”大会です。09年のこの大会で悲願の米ツアー初優勝を達成しました。しかも、それは・・・07年夏、ドライバーの、あれれ、ちょっと変、といったささやかな不振から始まり、次第に深みにはまっていった出口の見えない極度のスランプ、苦しみ悩み抜いた末にそれを乗り越え、やっと掴み取った優勝だったのです。

この復活優勝をきっかけに翌10年は、開幕から2連勝と絶好調の出足、日本人選手としては岡本綾子を凌ぐ年間5勝を挙げ、米ツアーの中でも第一人者として、大きな飛躍を遂げたことは周知のことです。

今季は未勝利の宮里ですが、今大会2日間の調子は、取材に当たっているスポニチ本紙の担当記者によると、ショット◎、パット○、なのだそうです。確かにピンにビシビシとからむショット、距離感のいいパットは、決勝ラウンドに向けて絶好の好材料となりそうです。

宮里にとって力強い味方は、沖縄から現地に駆けつけた父・優さん、母・豊子さんの声援かもしれません。せっかく来てくれたのだから・・・と娘が両親に贈る親孝行の今季初優勝が実現できるかどうかは、大事な第3日にかかってきそうです。歓喜への条件はそろったようです。




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プロフィール

佐藤 彰雄

Author:佐藤 彰雄
◆生年月日 
1944年(昭19)8月生まれ
◆出身 
神奈川県
◆プロフィール
スポーツニッポン新聞社在職中は運動部記者として大相撲、野球、ゴルフ、ボクシング、格闘技などを幅広く取材・執筆。
現在はフリーの立場でボクシングを中心に取材活動を続けている。
ゴルフのマスターズなど海外取材経験も豊富。

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